2007年06月15日

Dream&Discover

ベロイトを離れてから、早くも1ヶ月過ぎました。みなさんお久しぶりです!!

最後にコメントを残してくださった方々、ありがとうございました。

昨年の5月からJUGEMにて『上笑気流』(http://beloit.jugem.jp/)を書き始め、事情により2006年10月29日に現在のSeesaaへ引っ越したため、10月以前のアクセスログが残っていないのが残念なのですが、少なくとも2006年11月から2007年5月までの7ヶ月間における当ブログのアクセス数は30,961を記録いたしました。短い間でしたが、『上笑気流』を愛読してくださった多くのみなさま、本当にありがとうございました。


さて、実のところ僕は、留学するのにあたって初めてブログを書き始めたというわけではないのです。以前から、と言っても大学生になってからですが、『Dream&Discover』というタイトルのブログを書いていました。『上笑気流』は留学期間中だけにというコンセプトで書いていたブログですので、今後は再び『D&D』に戻るつもりでいます。

しかしながらこの『D&D』、gooブログなだけあって、何もできないんです(笑)。htmlをいじれないから、時計などのブログパーツは貼れないし、ページのレイアウトさえ変更できません。記事の中に写真は貼れるものの、youtubeなどの動画を埋め込むことは不可能!どこか他のブログサービスに移転しようにも、エクスポート機能が付いていないので、今まで書いてきた記事を引き継ぐこともできないんです。

ま、そういうローテクっぽいところがスゴク気に入っているんですけどね!!というわけで、懲りずにgooブログにて、ひっそりと続けていきたいと思います。次にgooを離れる時がくるとするなら、逆にMovable Typeか何か始めてるかもしれませんね、きっと。。。


それではさようなら。




〜Dedicated to all the people who wish to study abroad.〜

(海外留学を志す全ての人たちへ)
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2007年05月10日

Departure

ホテルの1室からの更新です。僕の泊まっている部屋の窓からは、"The Busiest Airport in the World"と呼ばれているオヘア空港から離陸していく飛行機をひっきりなしに見ることができます。それもそのはず、1日に約2731便、1時間に100便以上、約31秒に1機(*1)の割合で、休むことなく離着陸しているのですから。


最後のテストが昨日の夕方まであったので、この空港の慌しさの如く、今日の晴れわたって今にも蝉が産声を上げそうな午後にベロイト大学を離れました。

先週の日曜日にルームメートが帰省し、その日の夕食はホストファミリーと一緒にメキシカンを食べ、それから僕もパッキングを始めて、ダンボールを船便で日本に送ったり、アメリカで開設していた銀行口座を閉じたり、あれやこれやとしているうちに、住みなれた部屋が去年の夏に初めて来た時と同じに戻ってしまい、懐かしさと寂しさと達成感を同時に感じていました。


いよいよ明日朝の便で帰国します。日本でお会いしましょう。


(*1)地球の歩き方・シカゴ
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2007年05月04日

Vocation

僕の4月は記憶がないくらい速く過ぎ去って行った。前半はオペラの本番に向けて、毎週・毎週末練習に明け暮れ、後半はいくつかのコンサートをこなしているうちに5月になってしまった。

ここ1週間は、特に気分が落ち着かなかった。水曜日にすべての授業が終了し、今日はExchange Student Farewell Ceremonyにて交換留学修了書の授与式があった。

キャンパスで友達とすれ違うたびに、テストのこと、いつ帰るのかなどを話し、"It was nice to meet you..."そう言われる度に、もうベロイトでの時間が少ないのだなと思わされ、心が痛む。


そう、来週の今頃は太平洋の上を飛んでいるのだから。



少し早いかもしれないけれど、去年の夏、留学に出発した時のことを振り返ってみた。

まぎれも無く、僕は「何か」を切望していた。自分だけの「何か」が絶対あるはずだと確信していながら、いったいそれが何なのか皆目分からなかった。ゴールのない大海を必死にもがきながら漂っているようなもので、小さな波でさえも僕に影響を与えた。冬休みに日本へ帰った際も、それが何なのか分かっていなかった。1セメスターという短い期間で僕にできたことは、アメリカでの生活と英語でのコミュニケーションに慣れ、生きていけるという自信をつけたことだけだった。

自分にとっての「何か」が形を見せ始めたのは3月に入ってからのことだった。それまで、日本にいたときもアメリカに来てからも、「真剣に考える」という作業をしてきたけれど、異国で生活するということが僕に与えた影響はとても大きかった。Inspireされる連続だった。昔の自分を思い返してみたり、書いた文章を読み返してみるだけで、自分がどれだけ平面でしか物をとらえていなかったかということを痛感させられるし、ただの「強がり」でいたことが多かったと認めざるを得ない。

信じられないのは、その「何か」が見えてきた1番のきっかけが「授業」を通してだということだ。総学生数1300人、大教室なんてそもそも存在しない、学生と教授の距離が近く、ファーストネームで呼び合う仲、そういう環境がとても新鮮で、純粋に好きだった。ここの授業は、日本では経験できない楽しさと厳しさと、そして数え切れないチャンスを僕に与えてくれた。アメリカのリベラルアーツ大学を選んで本当に良かった。


今まで、霧のかかった山々をただ眺めているだけの自分だったけれど、今僕は、明確に自分の向かうべき頂点がどこにあるのか見える。「そこへ向かって一歩ずつ前進すること」それが僕がアメリカから日本へ持って帰る、ただ一つの宿題だ。

IMG_1205.jpg





くりっく・プリーズ
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2007年04月24日

日本人は英語が聞こえない!?

日本人は外国語習得が下手だと一般的に言われています。

例えば、英語に関して冷静に考えてみると、中学校・高校で少なくとも6年間は英語の勉強をしているわけです。大学に進学した人はもっとですし、就職活動や企業の昇進試験でTOEICのスコアが考慮されるというのは有名な話です。本屋さんに行けば英語関連の参考書が腐るほど並んでいます。NHKラジオ・テレビでレベル別の英語講座を受講することもできます。日常会話でも外来語なるものが多々登場し、カタカナの嵐です。英会話スクールが一つのビジネスとして成り立ってしまう国もそう多くはないですよ。日本という国はそれだけ英語で溢れているということです。きっと日本を知らない外国人からしたら、日本人はずいぶん英語に堪能だと思ってしまうかもしれませんね。


さて早速ですが、みなさんに悲しいニュースを伝えなければなりません。

日本語を唯一の母語として育った人は、他の言語、例えば英語・ドイツ語・ロシア語などを母語として育った人と比べて、著しく外国語習得が困難である

科学的根拠は、それぞれの言語が話される時に使用される周波数(パスバンド)にあるんです。以下に言語別のパスバンドを書き出してみます。

日本語:125〜1500ヘルツ
フランス語:1000〜2000ヘルツ
イタリア語:2000〜4000ヘルツ
ドイツ語:125〜3000ヘルツ
ロシア語:125〜8000ヘルツ
イギリス英語:2000〜1万2000ヘルツ
アメリカ英語:1000〜4000ヘルツ



赤ちゃんの言語学習能力は平等ですが、小学校高学年頃までに、パスバンドの値は聴覚として決定されてしまうそうです。つまり、中学校で英語に初めて出会った日本人は、対応しているパスバンドの上限が1500ヘルツで決定されてしまっていますから、最大で1万2000ヘルツまで使って話される英語を聞き取ることが大変難しいのです。逆に、英語を母語として育った人なら、大人になってから日本語の勉強を始めても、日本語を聞き取るための下地を備えているんです。皮肉でしょ?

語学の達人はロシア人なのかもしれませんね。上の表をもう一度ご覧ください。かなり広い範囲をカバーしているんですね。ベロイトにもロシアから交換留学している人が数人いますが、交換留学生同士の英語力を比べた時、トップに並ぶレベルだと考えてください。ロシア語なまりはあるものの、かなり流暢な英語をみんな話しています。


僕はよくアメリカ人から、「発音が上手いね」と褒められ、「本当に日本人なのか」と問いただされ、ボイスレッスンの先生からは「(歌っている時の)英語の発音に関してはネイティブレベル」と評されるのですが、それは中学生の時、もう2度とやりたくないくらい過酷な発音トレーニングを徹底的にやって、そのおかげで栃木県英語スピーチコンテストで1位になったり、高円宮杯予選に出場させてもらったりしたわけですが、決して僕が広いパスバンドを持っていたからではないと思います。なんせ今まで英語教室とか、英会話スクールみたいなところに一度も行ったことがなく、英語=学校英語だったわけですから、実際アメリカに来たときには、アメリカ人が何話してるのかチンプンカンプンでした。今はどうなのかって?そりゃ1年近く滞在していれば慣れますよ!話せるようになりますよ!!笑。


次回はどうすれば日本人の英語が上達するのかについて、いくつかの提言をしてみたいと思います。お楽しみに。




くりっく・プリーズ
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2007年04月22日

一度でハマる映画の話〜ボラット〜

『アメリカ映画特電』というポッドキャスト番組があるんです。

米国カリフォルニアにお住まいの町山智浩さんという方が配信なさっています。町山さんはホテル・ルワンダという映画を日本で公開させるために尽力された方の一人で、同映画のリンクページに町山さんの名前が記載されています。

公式サイトはこちら

町山智浩のアメリカ映画特電



iTunesをお使いの方は、RSS2.0のバーをドラッグ&ドロップするだけでOK!ぜひ聞いてみてください!!

まずは試聴してから…という方に是非おすすめしたいバックナンバーは、第7回「ボラット」です。っていうか、この際全員に聞いちゃって欲しいですね(笑)。

この映画、問題起こしまくりの「文字通り」問題作なんです。例えば、カザフスタン共和国外務省が主人公に法的処置を取ろうとしたり、カザフスタン大統領がアメリカのブッシュ大統領との会談で、この映画を取り上げてしまったくらいの問題作です。今現在でも、この映画をめぐって数々の訴訟が起こっているのだとか。裏アメリカ社会を垣間見るのにも良い映画かもしれません。
タイトル:ボラット・栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

日本公開:2007年5月26日〜

評価:ゴールデングローブ賞最優秀主演男優賞、他7受賞、11ノミネート





くりっく・プリーズ
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2007年04月20日

親愛なるゲイたちへ

今日のキャンパスはSilent Dayだったんだそうです。

ゲイやレズビアンの人たちが、自分たちの人権(か何か)を主張するために、一日中沈黙を貫く日なんだそうです。

じゃぁ、授業中先生に指されて答えなきゃならない時はどうするのかって?

大学の保健センターがバッジみたいなのを発行していて、それを胸につけている人は今日だけ授業中何も言わないことが許されたのだそうです。

なんだ、授業中だけ僕もゲイになりきっていれば良かったな…


そういえば明日(金曜日)は420(4月20日)ですね。

気後れせずに思う存分楽しめそうで何よりです。ハイパーモードになり過ぎないように気をつけなきゃね!うひゃひゃひゃひゃ、うひょひょひょひょ。。。

もうすぐ帰国するにあたり、日本での安全な入手方法をご存知の方、情報提供願います。




くりっく・プリーズ
posted by Rio at 11:13| Comment(2) | TrackBack(0) | ベロイト大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

なぜアメリカは銃規制できないでいるのか?

早稲田からアメリカはUniversity of Washingtonへ留学中の友人のキャンパスでも先日射殺事件があり、2名の死亡者が出たそうです。僕が初めてニューヨークを訪れたのは7年前になりますが、その日のセントラルパークでも射殺事件が起きたのを記憶しています。このように、アメリカにおいて銃犯罪はまったく珍しいものではありません。

銃規制運動組織によると、米国で個人が持つ銃は1億9200万丁で、4割の家庭に銃があります。02年には殺人1万1000人、自殺1万7000人、事故760人など約3万人が銃により死亡しました。(出典:毎日新聞4月18日社説
銃犯罪を減らす一番の方法が「銃規制」であるのは間違いないでしょう。では「なぜアメリカは銃規制しないのでしょうか?」今日はそこに焦点を当てて解説したいと思います。


まず最初に考えなければならないのは、「銃を持つ権利」を保障しているのは一体何なのかということです。アメリカ合衆国憲法修正第2条にはこう書かれています。

規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。(出典:アメリカ大使館


つまり、国の最高法規である『憲法』が、銃の保持を保障しているということなのです。ここは重要なポイントですから、忘れないようにしてください。


アメリカは昔、イギリスの植民地でした。植民地時代、警察も軍隊もなかったわけですから、家や女性・子供を守るのは男たちの大切な義務でした。イギリスから独立しようとしたとき、イギリス軍と戦ったのも彼ら、つまり「規律ある民兵」だったのです。アメリカは「武器」によって「革命」を起こし、自分たちの「自由」を獲得した国だと言えるのです。

ここで、少し今の日本を例にとって考えておきたいことがあります。日本では一般人の武器の保持は認められていませんね。銃を持っているのは警察や自衛隊など限られた人たちです。では警察や自衛隊を指揮しているのは誰ですか?警察は内閣府の外局である国家公安委員会が指揮し、自衛隊の最高指揮権を持つのは内閣総理大臣です。もし彼らが、武器の力で国民を圧制の下にさらしたとしたらどうでしょう。我々国民は武器を持っていませんから、彼らの言うがままになってしまうでしょう。

対してアメリカでは国民が武器を持っていますから、圧制を布く政府に対して抵抗することができるのです。つまりアメリカでは「革命権」という自由が憲法で保障されているのです。よって次の等式が成り立ちます。


銃の保持=民主主義・自由



アメリカは自由と民主主義を追求していく国ですから、それらを否定することになりかねない銃規制をするのは、極めて困難であると言えるでしょう。


みなさんはコロンバイン高校銃乱射事件を覚えているでしょうか?事件から10日後、ある組織の会長が演説で以下のような発言をしました。

もし言論や信仰の自由などを愛するなら、憲法修正第2条という永遠のボディーガードをつけるべきだ。武器を保持するという個人の権利は、自由の保険証書のようなものだ。これはわれわれの子供のみならず、今後永遠に続く世代のために必要だ。(出典:松尾文夫「銃を持つ民主主義」)


その組織こそ、NRA(National Rifle Association)こと「全米ライフル協会」です。

全米で400万人以上の会員数を誇り、徹底的に銃規制に反対すべく、ロビー活動などを行う圧力団体です。政府や軍との取引が多い銃器メーカーから多額の資金援助を受け、政界への献金を欠かしません。政治家の会員も多く、第41代ブッシュ大統領など、歴代アメリカ大統領の多くも会員、または名誉会員になっています。選挙での影響力が大きいので、銃規制をしたいと思っている政治家も、声高に意見することができないでいるのです。

最後に、全米ライフル協会が真面目に掲げるスローガンを紹介して終わりたいと思います。


人を殺すのは人であって銃ではない





16日にバージニア工科大学で発生した銃乱射事件は、米国史上最悪のものとなりました。犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

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くりっく・プリーズ
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2007年04月17日

オペラ

先週の土曜日の夜は、Opera Workshopの本番でした。オペラは一度やるとクセになるというのを聞いていたのですが、その意味がわかりました。かなりアツアツでしたね。

衣装の考案から照明装置の操作まで、全部自分たちでやっていくのは大変だったけれども、その過程でみんなで一つの舞台を作り上げていく醍醐味を味わうことができたように思います。舞台芸術に対する興味がますます深くなりました。

先週の水曜日に、午後4時から夜の11時までリハーサルを行ったのですが、そのとき米国北東部を襲っていた嵐(雪が降った)の影響で急に停電してしまったりとハプニングあり、笑いあり…本当に楽しかったです。


今期あと残っているステージはChamber Singersとソロが1つか2つ。ソロは何を歌うかまだ決めていませんが、おそらくイタリア語、ドイツ語、英語から。Chamber Singersはバッハのカンタータ第131番と、モーツァルトのK.47が目玉。どれも楽しみです♪


さて、いきなりですが帰国の時期が近づいて参りました。5月11日にボーイング777-300ERで成田に戻ります。20年間で一番充実する夏休みが始まろうとしています。





くりっく・プリーズ
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2007年04月10日

キャンパスの写真、一挙公開!!

みなさんお元気でお過ごしでしょうか?

留学生活も残りわずかとなりましたが、今までしっかりとしたキャンパス紹介をする機会がありませんでしたので、今日はキャンパスの写真を高画質で一挙公開いたします。スライドショーなどで、アメリカのキャンパスライフのひとコマをお楽しみください。

Beloit College






くりっく・プリーズ
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2007年03月29日

おちんちんの話をしよう

最近僕の寮を含め、キャンパス内で変なポスターを見かけます。へそから下、ひざから上が写っていて、身につけているのはトランクスだけ、おもむろに股間を手で触っている写真です。

そこに大きく書かれている文字は「Dick Talk」、訳して「おちんちんトーク!!」

「Dick」とはおちんちんという意味のスラングです。みなさんの身近な国に「ディック」という名前の消費者金融がありますが、個人的には「ポカリスエット」に続く、素晴らしいネーミングだと思っています。はい。

このブログを読んでいただいている読者の皆様におきましては、今後ポカリスエットを飲む機会がございましたら、「よし、これからポカリの汗を飲み干すぞ!!」と思っていただきたいです。某消費者金融のCMでお姉さんが笑顔で「ディック♪」と呼ぶシーンをご覧になりましたら、「えっ?今何て言ったの??」という興味津々な反応をしていただけたら幸いです。はい。


話がそれましたが、、、何の話でしたっけ?そう、おちんちんの話です。

アメリカ生活に慣れてきますと、アメリカが非日常ではなく日常になってしまいますから、だんだんカルチャーショックを受ける機会が減ってきてしまうわけです。今回は「ディックトーク」の詳細が「大学のメーリングリスト」で回ってきたので、ブログに書いてみようという気にさせられましたが…

1ヶ月ほど前には「ヴァギナ・モノローグ」というイベントがありました。毎日食事するダイニングの入り口に、模造紙で「ヴァギナ・モノローグ、○月●日△時〜」と大きく書いてあったので印象に残っています。アメリカ人の女の子に「これ何?」と聞いたところ、例えば「私は自分のヴァギナがちょっとグロテスクというか、ネガティブなイメージが子供のとき強かったのだけれど、今付き合っているボーイフレンドが私のヴァギナが大好きで、優しくいじってくれて…そのせいで最近はとっても自分のヴァギナが好きになった☆」とかいうことを独白(モノローグ)していくイベントよ♪と教えてくれました。素敵なイベントですね。


話がそれましたが、、、何の話でしたっけ?そうそう、あくまでもおちんちんの話です。

そういう「女の子バージョン」のイベントが1ヶ月ほど前ににあったものですから、「ディックトーク」という張り紙を最近目にしても「あっそっ。」という反応をするだけで、新鮮な驚きというか、カルチャーショックが全く無いわけです。むしろ「男の話なんて聞いても面白くねーし。絶対女の子の話の方が盛り上がれるし!!」とか、冷静な判断ができてしまう自分がいます。これぞ慣れの力。

メーリングリストの詳細によりますと、おちんちんにまつわる笑い話、悲しい話、社会的問題、誤解などを話し合うそうです。

おちんちんの笑い話と言われて、真っ先にこんなエピソードを思いつきました。日本の名字で「コバヤシ」さん、「ナカバヤシ」さん、「オオバヤシ」さんの方々がいらっしゃいますね。英語に直訳すると「Small Wood」さん、「Middle Wood」さん、「Big Wood」さんです。しかしここで忘れてはならないのが、Woodという単語は確かに「林」を意味するのですが、同時に「男性器」も意味するということです。ですから、親切に日本名を英訳して自己紹介などしたら、「アナタノサイズハナンデスカ?」みたいな話になってしまいかねません。オオバヤシさんはいいかもしれませんが、コバヤシさんが可哀相です。

このWoodの用法は「ジーニアス英和辞典」にも載っています。Woodは中学校で覚える必須単語ですから、知らなかった人はちゃんと辞書を上から下まで読んでいない人です。英単語を暗記する時は、やみくもに単語数を増やすだけでなく、一つの単語が持つ多くの意味を覚えることも大切です。

せっかくですから、ここで派生語の勉強をしてしまいましょう。Woodの前に「朝」をつけてMorning Woodという英語のスラングがあります。どんな意味でしょう?

正解はこちら!!(Wikipediaへのリンク)




くりっく・プリーズ
posted by Rio at 07:37| Comment(4) | TrackBack(0) | ベロイト大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする